森の京都DMOでは10月1日から、綾部市内4箇所で黒谷和紙を使った山家城御城印の販売を開始します。
現在、市内で販売する御城印は山家城のほか上林城、小畑城の3種類。黒谷和紙を使った御城印は今回の山家城が初めてとなります。
大河ドラマ「麒麟が来る」の舞台にもなった山家城と市内の伝統産業である黒谷和紙の周知、地域の活性化を目指して作成されたものです。
販売場所:あやべ観光案内所(オンラインショップはこちら)
販売価格:700円
※あやべ特産館、山家地区公民館、山家ふれあいの駅でも販売します。
あやべ観光案内所では、森の京都御城印バインダー、黒谷和紙を使ったバインダー用台紙も販売開始します。