ようこそ、綾部へ。綾部の観光お役立ち情報サイト

愛宕山火まつり(1/24)開催形態変更について

投稿日:

1月24日に綾部市田野町で開催される「愛宕山火まつり」は、新型コロナ感染拡大防止のため、午前10:00から坂本神社において、神事のみ関係者(宮司、総代、役員)で実施されます。

来賓の招待等はなく、一般客の参拝は自粛をお願いします。

 

お問い合わせは、海の京都DMO/綾部市観光協会 0773(42)9550 まで。

 

第4回 神浪山麓美化活動参加者の募集

投稿日:

美しい里山を守るため、神浪山麓の街道を散策しながら美化活動(ゴミ拾い)を行います!
1月・3月は、いよいよ白道路の最寄り バージョン!
身近な歴史や言い伝えを聞きながら、近くても歩いて行かなかったところをご一緒に!

 

2021年1月31日(日)  09:00~11:00

※当初予定の24日から延期となりました

 

活動内容:白道路の西側(中村・遠坂)方面を歩きます。

 

集合場所:白道路公会堂(白道路町桜ヶ坪20)
活動場所:白道路公会堂~上宮神社~由利滴水禅師誕生地~古川守衛住居跡(寺子屋跡)~遠坂木戸口~遠阪~~白道路公会堂
距離:約2 ㎞
持ちもの:帽子・マスク・軍手 *お茶とお水は用意します。
参加方法:無料・自由にご参加ください。
主催:神浪山麓ふるさと会

 

*お問い合わせは下記まで。悪天候の場合には、1 月31 日に延期します。
当日連絡先:090-3288-1705 (安藤)
皆さまのご参加をお待ちしております!

 

神浪山麓美化活動ご案内資料(PDF)

 

筍祭のお知らせ

投稿日:

「志賀の七不思議」のひとつ、綾部市篠田町で2月4日(木)に開催される筍祭の神事は、関係者のみで開催されます。

甘酒接待、物品販売(模擬店など)は中止で、2月4日(木)から6日(土)までの期間、9時から17時まで予約不要で祈祷受付があります。(24日以降は要予約)

当日は、新型コロナ感染拡大防止対策を実施のうえ、ご参拝ください。

 

 

筍祭

茗荷祭のお知らせ

投稿日:

「志賀の七不思議」のひとつ、綾部市金河内町で2月3日(水)に開催される茗荷祭は予定どおり開催されます。

甘酒接待、物品販売(模擬店など)は中止ですが、お守りや破魔矢など神事関連物品の販売は行われます。

当日は、新型コロナ感染拡大防止対策を実施のうえ、ご参拝ください。

 

 

茗荷祭

大本節分大祭(規模縮小)のお知らせ

投稿日:

今年の「大本節分大祭」は、2月2日の夜7時30分から始まり、その後、3日の早朝にかけて「瀬織津姫(せおりつひめ)行事」や「豆まき」などが行われます。
ただし、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言を受けて、長生殿への参拝はご遠慮いただくことになります。
当日の人型大祓申込については、屋外テントでの受付となります。
また、信者及び一般市民の長生殿への参拝はご遠慮ください。

◎中止となる行事
・甘酒接待(2日) ▶ 中止
・福引(2日) ▶ 中止

◎規模が縮小となる行事
・節分大祭人型大祓(2日) ▶ 規模を縮小して実施
・人型・型代流しと瀬織津姫行事(2日~3日) ▶ 規模を縮小して実施
・豆まき(3日) ▶ 規模を縮小して実施

年末年始の市内施設営業状況のお知らせ

投稿日:

令和2年の年末年始の綾部市観光関連施設の営業日については下記の通りになります。

なお、詳細につきましては各施設へ直接ご確認お願いいたします。

 

施設名 12/28 12/29 12/30 12/31 1/1 1/2 1/3 1/4 1/5 連絡先
あやべ観光案内所
待合室のみ

待合室のみ

待合室のみ

待合室のみ

待合室のみ
0773-42-9550
あやべ温泉 0773-55-0262
あやべ特産館 × × × × × × 0773-43-0811
里山交流研修センター × × × × × × × × × 0773-47-0040
天文館 × × × × × × × × 0773-42-8080

お取り寄せ可:上林城址「御城印」の販売開始について

投稿日:

綾部市観光協会では、上林城址の登城記念として「御城印」を作成し、12月1日から販売を開始します。

 

▶商品名:御城印「上林城址」

▶販売価格:300円(税込)

▶販売場所:あやべ観光案内所(駅前通)・中上林観光センター(八津合町縄手1)

▶お取り寄せ:お買い忘れの方はこちらからお取り寄せ可

 

※上林氏の三つ柏紋と、藤懸氏の丸に三文字、二つの家紋と、上林家ゆかりの茶葉をあしらったデザインとなっています。

【上林城 概略】
1350年頃、丹波赤井氏流の赤井秀家が足利尊氏に従って功をたて、上林荘の地頭として入部し上林氏を称し、のちに上林城を築城して代々16世紀後半まで城主として治めた。(三つ柏紋)
<1575年、信長の命を受けた高田治忠に上林城を占拠される>
1601年、織田氏末流の子として生まれ、その後養育された外祖父の姓を名乗った藤懸永勝が関ヶ原の役の後上林に入部、旧上林城址の麓に藤懸陣屋を構えた。その後、旗本として明治に変わるまで続いた。(丸に三文字)

 

▶上林城址のページへ

 

 


PAGE TOP